香取市 ガンバレ>伊能忠敬旧宅@千葉県香取市佐原 佐原の街並みも、先の震災で大きなダメージを受けました。 今までの記事では触れませんでしたが、屋根にブルーシートを被せていた建物も結構ありました。 その中でも、200年前に徒歩での測量で日本地図を製作した伊能忠敬の旧宅は休館中でした。 一日も早い再開を願ってやみません。 スライドショーには JavaScript が必要です。 下のサムネイルをクリックすると各写真の拡大ベージに移動します。 200年前の徒歩測量地図と人工衛星測量 伊能忠敬旧宅 伊能忠敬の旧宅 旧宅休館の掲示 伊能忠敬記念館は開館しています。 記念館前の喫茶店 評価:共有:Tweetメールアドレス印刷Tumblr で共有Pocketいいね:いいね 読み込み中... 関連
こんにちは。 伊能忠敬、授業で習いました。 江戸時代にこんなに正確な地図があったなんてと感動し また不思議に思ったものです。 でもその正確さは航空写真もないし どれくらいすごさが伝わったのかなあ。 返信
Wikipediaとかを見ると、この地図の写本を国外に持ち出そうとして、シーボルトは追放されたとか、 幕末に来た外国船の船員が、その持ち出された写本の正確さにたまげたとかあります。 どうも、当時は外国の評価の方が高いようです。 返信
伊能忠敬は地図の権威だろう
そうです。
江戸に出るまで、この佐原の地で商業に励んでいたとのことです。
こんにちは。
伊能忠敬、授業で習いました。
江戸時代にこんなに正確な地図があったなんてと感動し
また不思議に思ったものです。
でもその正確さは航空写真もないし
どれくらいすごさが伝わったのかなあ。
Wikipediaとかを見ると、この地図の写本を国外に持ち出そうとして、シーボルトは追放されたとか、
幕末に来た外国船の船員が、その持ち出された写本の正確さにたまげたとかあります。
どうも、当時は外国の評価の方が高いようです。
あんな風情のある町並みもこうなってしまったんだね。
早くもとに戻って欲しいよ。
全くです。
ブルーシートが痛々しかったです。
こんばんは☆
歴史でやりましたよね、伊能忠敬。
徒歩で計測って、ものすごく偉業ですよね~。
このあたりも震災の被害が大きいのですね…
元気な街並みに戻りますように。
隠居してから測量の勉強を始めたとのことで、そのバイタリティには感服します。
東北地方ほどではないにしろ、相当な被害のようでした。
皆さん頑張っているみたいです。